高校で「情報Ⅰ」を学んだ生徒のための、「情報」に特化した模試です。
大学入試で「情報」を受験する生徒はもちろん、受験はまだ先という生徒にも力試しの機会になります。
生徒にとっての3つのメリット
- 「情報Ⅰ」で学んだ力を全国規模で試せる
入試で「情報」を使う生徒も、使わない生徒も、自分の到達度を確認できます。 - 受験後、すぐに結果がわかります(予定)
苦手分野や次に学ぶべき内容を考えるきっかけになります。 - 大学入試を見据えた良問に挑戦できる
共通テストやセンター試験の作問経験をふまえた問題に、CBT形式で挑戦できます。
試験の構成(短い問題 + やや長めの問題)
| 構成 | 問題数 | 目安時間 | 内容・特徴 |
| 短い問題 | 30問 | 約30分 | 1問1分程度で解答。「情報Ⅰ」の基礎的な知識・理解を幅広く確認します。 |
| やや長めの問題 | 2問 | 約20分 | 1問10分程度で解答。読解・手順の追跡・考察を含む問題に取り組みます。 |
※「やや長めの問題」は、分量の目安として共通テスト第2問A/Bの片方、または第3問・第4問から最後の設問を除いた程度を想定しています。
先生方へのご案内
Q. 「1問1分程度の問題」に取り組む意味はあるの?
A. あります。 短い問題は、「情報Ⅰ」の広い範囲を効率よく確認するための形式です。
これまでのEMIU情報模試の結果からも、短い問題の成績は共通テスト型のやや長めの問題の成績とある程度の相関を示しています。両方を組み合わせることで、生徒の到達度を多面的に確認できます。
先生方にお願いしたいこと
生徒の皆さんへ、ぜひ次のようにご案内ください。
- 「情報Ⅰ」で学んだ力を試せる無料の全国模試です
- 入試で「情報」を使う人も、使わない人も受験できます
- 生徒は自分で登録・受験できます
- クラス単位・学年単位でもご活用いただけます
※確認用に、生徒と同じ受験環境を先生方向けにもご用意いたします。
概要
2022年度から始まった「情報 I 」の学力を測るCBTによる模擬試験「EMIU情報模試」を、2026年も実施します。高校生のみなさんの受験大歓迎です!
試験期間:2026年12月1日(火) 09:00 から 2027年1月31日(日)
成績確認:今回の模擬試験から、受験後すぐに成績を確認できます(予定)
試験方法:CBTシステムTAO(オープンソース)を使用
受験料:無料
受験回数: 1回限り(統計的データの取得のため)
主催:科研費A「大学入試を中心とした情報分野の学力評価手法の検討」研究グループ(代表者:植原 啓介(慶應義塾大学 環境情報学部 教授)) EMIU — Evaluation Methods for Informatics Competence with a Focus on University Entrance Examinations
受験できる人
- 本試験の対象は、受験時点で以下のどれかを満たすひとです
- 高校生
- 中等教育学校の4年生以上の生徒
- インターナショナルスクール等の15歳以上の生徒
- 上記に準じる立場の生徒
- 本試験は、学術研究のために実施するものです。対象外の方の受験は自粛してください。
- 特に、教員、受験産業の関係者は、受験いただくとデータの質を著しく下げることになりますので、絶対に受験しないようにご協力とご理解をお願いします。
受験方法
- 試験期間に受験サイト(後日公表)にアクセスしてください
- 申し込みすると、すぐに受験開始となります。
- 事前申し込みは不要です。
受験案内フライヤー(配布用)



